【各債券の利回り比較( 2019年8月末現在)】
※日本国債:ブルームバーグ算出の日本ジェネリック10年国債、日本投資適格社債:NOMURA-BPI/Extended事業債(7-11年)、米国国債:ブルームバーグ算出の米国ジェネリック10年国債、米国投資適格社債:ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックス(7-10年)、円建ハイブリッド債券:マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)のモデルポートフォリオ
※モデル・ポートフォリオは説明のための例示であり、運用実績ではなく、実際の運用とは異なる場合があります。また、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
※モデル・ポートフォリオの利回りは想定利回りであり、運用報酬控除前です。
※為替ヘッジコストは日本円と米ドルの1ヵ月先渡為替レートおよびスポットレートを使用し、年率換算して算出しています。為替ヘッジコストは長期で固定されるものではなく、市場環境等により変動します。
※各資産は特徴やリスク等が異なるため、利回りのみをもって一概に比較できるものではありません。
出所:ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
【ハイブリッド債券の利回りとリスクのイメージ】
※上記はハイブリッド債券の特性等を単純化したイメージ図であり、すべてのケースに当てはまるとは限りません。
【円建ハイブリッド債券のパフォーマンス(シミュレーション)(2016年9月末~2019年8月末、日次)】
※円建ハイブリッド債券:マニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社の日本債券運用チームの代表口座が保有する円建ハイブリッド債券部分のみを抽出し、一定の条件のもとでシミュレーションしたものです。取引コストや税金等は考慮しておらず、シミュレーション結果は将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
※日本国債:NOMURA-BPI国債、日本投資適格社債:NOMURA-BPI/Extended事業債、米国国債:ブルームバーグ・バークレイズ米国国債インデックス、米国投資適格社債:ブルームバーグ・バークレイズ米国社債インデックス
※為替ヘッジコストは日本円と米ドルの1ヵ月先渡為替レートおよびスポットレートを使用し、年率換算して算出しています。為替ヘッジコストは長期で固定されるものではなく、市場環境等により変動します。
※上記は代表口座で円建ハイブリッド債券への投資を開始した2016年9月末を100として指数化しています。
出所:ブルームバーグのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
<資産クラス別の比較>
*年率リスクは日次リターンの標準偏差を年率換算したものです。
【円建ハイブリッド債券の発行企業の例】
※ハイブリッド債券の格付け(銘柄格付け)は、一般に発行体格付けよりも低くなる傾向があります。
※個別の銘柄・企業名はハイブリッド債券の発行体の一例としての参考情報であり、当社が特定の有価証券等の取得勧誘や売買推奨を行うものではありません。また、将来の組入れを示唆または保証するものではありません。
※上記格付けは、2019年8月末現在の各企業の発行体格付けを記載しています。
出所:R&IおよびJCRのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成
マニュライフ・インベストメント・マネジメント
日本債券運用チーム
チームの平均運用業務経験年数:21年
業界屈指の陣容
■ 当運用チームの日本債券運用の受託残高は、1 . 7 兆円(2 0 1 9 年6 月末現在)にのぼります。
■ 4名のクレジット・アナリストが銘柄の調査を行い、部長を含めた6名の運用担当者が、金利・クレジット・マクロ経済など各々の専門性を発揮して運用を行います。
■当運用チームでは、2016年より円建ハイブリッド債券への投資を開始し、良好な実績を積み上げてきています。
業界トップクラスの運用実績
■ 当運用チームが受託する日本債券運用の代表口座は、類似カテゴリーの運用実績ランキングでトップクラスの実績を誇ります。
【当運用チームが受託する日本債券運用の代表口座の期間別運用実績(2019年6月末現在)】
*対象はMercer Insightの日本債券アクティブ・ユニバースに属するファンド・口座
※当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
※上記は公募投資信託として一般にご提供している商品ではありません。
出所:Mercer Insightのデータをもとにマニュライフ・インベストメント・マネジメント株式会社が作成